【仲介手数料無料】大野宅建の不動産ブログ

2021/08/01

30歳台で新築一戸建を購入する人が増えている？

30歳台で新築一戸建を購入する人が増えている？本日は、人生の一大イベントである住宅購入の時期について、年齢的にいつ頃がベストなタイミングなのか、またその理由について詳しく解説していこうと思います。人生の大きなイベントとして、一つは結婚、二つ目に出産、三つ目に住宅購入という三大イベントがあります。今回...

2021/07/30

「不動産にかかる税金」編お役立ちコラム

新築購入時の固定資産税、いつ・いくら支払えば良いの？

新築購入時の固定資産税、いつ・いくら支払えば良いの？本日は、新築を購入した際に支払う固定資産税について、いつ・いくら支払えばよいのかについて詳しく解説していきます。皆さんは、住宅購入の際、販売価格や住宅ローンの支払いについて考える方が多いと思います。しかし、マイホームに住み続け維持していくためには、...

2021/07/27

「住宅ローン」編お役立ちコラム

40歳台でマイホーム購入、住宅ローン返済は本当に大丈夫？

40歳台でマイホーム購入、住宅ローン返済は本当に大丈夫？今日は、40歳台でマイホームを購入した場合の、住宅ローン返済について詳しく解説していこうと思います。住宅ローンの最終完済年齢は皆さんご存じでしょうか？実は79歳まで住宅ローンを組むことは可能です。なので35年返済を例にすると、79歳ー35年＝4...

2021/07/21

「その他お役立ち」編お役立ちコラム

登記費用の相場が知りたい？どうやって調べれば良いの

登記費用の相場が知りたい？どうやって調べれば良いの不動産を購入する場合、諸費用として登記費用がかかることをご存じでしょうか？そもそも登記とはどのような目的で行うのか、また不動産購入時にはどのような登記手続きが必要なのか、さらには登記費用の相場はどれ位なのかということを、今回はわかりやすくご紹介いたし...

2021/06/22

社長のつぶやき社長の日記

本日はご決済誠にありがとうございました！

本日はご決済誠にありがとうございました！Y様、本日はご決済誠にありがとうございました！毎日のお仕事がお忙しい中、ご契約、内覧会、金消会、そして本日のご決済と約２カ月にわたり、色々とご協力いただき感謝しております。本日無事にご決済が終わり、ホッとしております。ご実家へも本当に近く、いつでもすぐ帰れる距...

2021/06/13

社長のつぶやき社長の日記

一級建築士が建築プラン無料作成いたします！

一級建築士が建築プラン無料作成いたします！建築条件付土地や建築条件なし土地のお客様に朗報です！建売住宅は同じようなプランで嫌だ、自分の好きなプランや色にしたいなどお客様のマイホームに関するご要望は様々だと思います。今までも建築条件付土地をご購入のお客様へのサービスとして建築プランを無料にて作成させて...

2021/06/12

社長のつぶやき社長の日記

建物内覧ありがとうございました！

建物内覧ありがとうございました！Y様、本日は建物内覧誠にありがとうございました。今日は真夏日のような晴天の日でした。内覧するには天気が良すぎたかもしれません。建物完成前のご契約だったので、建物完成を心待ちにしていたと思います。内装も綺麗に仕上がっており、イメージ通りの間取りではなかったでしょうか。午...

2021/06/11

社長のつぶやき社長の日記

お客様よりお引越しのご連絡が届きました！

お客様よりお引越しのご連絡が届きました！M様よりお引越しのご連絡が届きました。今回は、建築条件付き土地売りでのご契約でした。妻が一級建築士のため無料にて参考プランを作成させていただきました。完成した建物にお引越しが終わり間取りも気に入って頂けたようで本当に良かったです。これからのマイホーム生活思う存...

2021/05/30

「その他お役立ち」編お役立ちコラム

新築住宅にかかる火災保険料の相場

新築住宅にかかる火災保険料の相場新築住宅を建てる際には、新たに火災保険の加入を検討する方も多いでしょう。しかし、月々に必要な火災保険料はいくらなのか、本当に加入の必要があるのかなど悩む点が多くあります。今回は、戸建てや床面積など新築住宅にかかる火災保険料の相場の決まり方や、火災保険加入の必要性を解説...

2021/05/26

「その他お役立ち」編お役立ちコラム

不動産売買の司法書士はどちらが用意？費用相場はいくら？

不動産売買の司法書士はどちらが用意？費用相場はいくら？不動産売買を行う際は、司法書士にお世話になります。司法書士の方にはどのようなお仕事を依頼するのでしょうか。また、司法書士を売主と買主どちらが用意すべきなのか、疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、司法書士は、どちらが用意すべきなのか、...